シュツットガルト・バレエ来日公演(2018年)関連ツイート
シュツットガルト・バレエ《オネーギン》。三年前の来日公演時、会場で買い求めたCDを聴く。ジェームズ・タグル指揮、シュツットガルト州立管。完成度が高く、充分美しい。このレヴェルなら、ダンサーもあまり「演技」しなくていいかもしれない(余談だが、表紙のオネーギンは現芸術監督だろうか)。
— unamateur (@amachan_taste) 2018年11月3日
シュツットガルト・バレエ、準ソリストだった、カタジェナ・コジルスカは、今は退団して、振付けに専念しているようだ。‘Bite’、‘Firebreather’(カマルゴ!)は、バレエ作品としてよいと思った。彼女の他の作品も観てみたい。 https://t.co/MxaPl8gSha
— unamateur (@amachan_taste) 2018年11月9日
シュツットガルト・バレエ、公演プログラムによると、クランコは、次のように述べたという。「自由に、自分の独自の方法で、偉大な振付家(プティパ)の方向性を見失うことなく」。ベルリン国立バレエでの、サシャ・ヴァルツに期待するのも、この点だ。つまり、ユニークな「バレエ」が見たい。
— unamateur (@amachan_taste) 2018年11月14日