マリインスキー・バレエ来日公演、関連ツイート
マリインスキー・バレエ《白鳥の湖》。ディスクから音楽だけを聴く。2006年。指揮はゲルギエフ。バレエに関心のない音楽愛好家が、目を閉じて聴いても鑑賞に堪えるレヴェル。マリインスキーには独特の音色がある。だから、そのバレエ上演には「本物感」が漂う。やはり、マリインスキーは別格。
— unamateur (@amachan_taste) 2018年11月10日
マリインスキー・バレエが来日した。このバレエ団の本拠地、マリインスキー劇場は、「プティパの家」と呼ばれている。また、今年は、マリウス・プティパ生誕200年に当たる。しかし、今年改版された広辞苑に、「プティパ」は立項されていない(バランシンは今回入った)。次回に期待したい。
— unamateur (@amachan_taste) 2018年12月2日