フォーサイスの近作(NYT)
モーツァルト《魔笛》より、ヒップホップを聴かせたチーズの方が、美味しかったという。これは、バレエでも、そうかもしれない。ということで、近作、Playlist が、‘hip-hop ballet’ という、フォーサイスが、観たいです。https://t.co/wGuqctJkTc
— unamateur (@amachan_taste) 2019年5月4日
— unamateur (@amachan_taste) 2019年5月4日
Blake Work 1(2016年)は、Woundwork, Pas/Parts(1999年)以降、フォーサイスが、振付けた、最初の、バレエ作品という(すべて、パリ・オペラ座バレエ)。https://t.co/HlQvhSrg0A
— unamateur (@amachan_taste) 2019年5月4日
一方、Blake Work 1は、オペラ座に、受け継がれる、技術に、そして、先々月、初演された、Playlist(EP)は、ボストン・バレエの、ダンサーの、多様性にも、着目されているというから、それらの、対照も、見てみたい。https://t.co/fCEMAsXy3R
— unamateur (@amachan_taste) 2019年5月4日
フォーサイスは、Pas/Parts を、99年に、パリ・オペラ座に振付けた後、16年に、サンフランシスコ・バレエ、18年に、ボストン・バレエのために、改訂している。指揮者が、同じ曲でも、オケによって、振り方を変えるのと、似ているか。 https://t.co/tBCuiJXQPi
— unamateur (@amachan_taste) 2019年5月4日
アメリカには、知らないバレエ団が、沢山ある。ボストン・バレエや、サンフランシスコ・バレエなどは、群舞も含め、実際に、観てみたいし(2015年、当時の、東京小牧バレエ団が、ボストン・バレエの、ダンサーたちを、紹介したのは、貴重だった)、「全米ガラ」などあったら、面白そうだ。
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フォーサイスに、《精密の不安定なスリル》(1996年)という、作品が、あるが、見てみたい。シューベルトの、この曲が、好きなのだ。 https://t.co/YoRhBs9gg8
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(バレエやクラシック音楽の、古典芸術の美は、「精密の不安定なスリル」だと、言えるかもしれない。)
同じ線で言えば、例えば、他に、バランシン《ブラームス=シェーンベルク・カルテット》(1966年)。https://t.co/BaLCtA1agyhttps://t.co/Wok9lIB5Dy
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フォーサイスの近作の、評を、幾つか、読み(賛否両論あった)、また、断片の映像を、見た時、ふと、思ったのが、「プロメテウス」だった。想像するに、これら「凡庸な」バレエは、ますます、舞台を、観る、必要が、あると、思うし、それなら、クラシック音楽での、経験上、確かに、評価は、割れやすい
— unamateur (@amachan_taste) 2019年5月4日
ちなみに、クラシック音楽では、HIP(Historically Informed Performance)が、新たな美、芸術を、生んでいる。
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この、フォーサイス評を、読むと、(批評家が、)何を、言いたいのか、言葉の、はしばしから、痛いほど、伝わってくる。https://t.co/QRFV9P9mvb
— unamateur (@amachan_taste) 2019年5月4日
問題は、分かっている。ここで、それを、解く、方法が、芸術なのだろう。
ベジャールの、《ボレロ》は、素晴らしい、作品だと、思う。一方で、現代の、《ボレロ》を、観てみたい、とも、思う(ベジャール版は、ベジャール・バレエ・ローザンヌの、前身、20世紀バレエが、創設された、翌年、1961年に、初演された)。
— unamateur (@amachan_taste) 2019年5月4日
また、過去に、投稿した記事は、以下。