ジョルジュ・クルターク作曲、オペラ ‘Fin de Partie’（NYT）

‘Mr. Kurtag’s 1994 orchestral work “Stele” is “like a gravestone on which the entire history of European music is written,”’(Simon Rattle)

— unamateur (@amachan_taste) 2018年11月18日

ちなみに、ゴダールの《フォーエヴァー・モーツァルト》には、(ウェーベルンではなく)クルタークの、「無伴奏ヴィオラ・ソナタのための9つの小品」から、第2曲「半音階の口論」が使われている。

— unamateur (@amachan_taste) 2018年11月18日

「… 実際、そこに戻ってくるアメリカ人は、1945年のウィーンで、アントン・ウェーベルンを殺したアメリカ人なのです。… 私はこれを「フォーエヴァー・モーツァルト」と呼びたかった」(ゴダール)。最後、モーツァルトの、「無音の」ピアノ協奏曲第27番が流れる、美しい映画だ。

— unamateur (@amachan_taste) 2018年11月18日

‘He added he had spent two years just on studying the playwright’s word choices. What Beckett does, Mr. Kurtag said, “is already music.”’

— unamateur (@amachan_taste) 2018年11月18日

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