レム・コールハースによる Lafayette Anticipations がパリにオープン(ニューヨーク・タイムズ)
先週末のNYT(国際版)は、3月10日にパリにオープンする、Lafayette Anticipations を紹介。19世紀末の産業ビルを、レム・コールハースが改造。450人が入る、現代芸術のための施設。「「宝石箱」ではない、芸術家が作品を制作するための環境を提供する」のが特徴。
— unamateur(op.1*) (@amachan_taste) 2018年3月7日
コールハースの都市論が面白かった。「建築の保存は、私にとって、非常に興味深いフィールドとなりました。… 建築家は、都市がもつ、既存の建築言語を完全に残しつつ、まだ見えぬ部分を、再創造するのです。… 見かけは古くとも、実は、とても、新しいものとなります」。
— unamateur(op.1*) (@amachan_taste) 2018年3月7日
www.nytimes.com(この記事は、4月20日に投稿しましたが、便宜上、ツイート投稿日にそろえました。)