〈劇場〉の存在証明(批評覚書3)
劇場が、娯楽以上の、機能を、持つことは、自明でない。劇場は、「本当のこと」を、教えてくれる「場」。それは、私たちにとって、必要な「装置」。劇場を一つ、なくすことは、思考の基盤を、一つ、奪われること。私たちは、〈劇場〉の存在を、証明し続ける。音楽によって、踊りによって、批評によって
— unamateur (@amachan_taste) 2019年5月4日
自分が、何が、好きか、分かったら(分かってしまったら)、後は、それを、深めるだけ。あわててする必要はない。じっくり向き合って、ふと、何かに、気づくと、嬉しい。また、それは、自分にとって、大事だったりする。大人の「ゆとり教育」(逆に、「ゆとり」の対象は、そのようなものではないか?)
— unamateur (@amachan_taste) 2019年5月4日